知人からもらったクワガタとカブトムシ。
普段見慣れない生き物の独特な姿を見て息子は大喜び。
カブトムシとクワガタは今も昔も子供にとって昆虫の王様ですね。
生き物を飼うことや動物と触れ合うことが、環境教育や発達心理学的にどう良いのかはわかりませんが
毎日自分で餌をあげて、時々かごから出して可愛がっている様子を見て、
子供にとって非常に価値の高い経験だと感じます。
生き物への関心をきっかけに、より一層優しい心が育まれると思えば、
部屋の中に昆虫籠がどんどん増えていくことも我慢できますね。
マリーナ 大原でした。