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  • 2020.9
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2020年9月3日

「ドラえもん」野比家から学ぶ、階段位置で変わる家族のコミュニケーション!

アイデザインホーム 大阪支店 千里営業所の清水翔太です

今回は、私が展示場でお客様にご案内している階段位置の話を

ブログを見てくださっている皆さまにもお伝えできればなと思い書いてみました。

ぜひ、最後まで読んでいただけると幸いです!

階段位置の計画において「リビング階段」が注目を浴びています。

リビング階段はリビングを通って2階の各部屋にいくといった導線計画なので、

家族の接触時間が増え、特にお子様の様子が自然とうかがえるというところに

メリットがあると言われています。

今回はこの家族の接触時間が増える、というところにスポットを当てた話となっています。

 

のび太がテストで0点をとってお母さんにばれないように2階へ行き

そのまま遊びに行くシーン。皆さま見たことはございますでしょうか?

 

野比家の階段はホール階段になっていて、リビングを通らず2階へ上がれる導線となっています。

上で挙げたシーンだけにスポットを当てると、のび太とお母さんのコミュニケーション量が不足していることになります。

 

お家づくりにおいて家族のコミュニケーションを大事にされたい方は

リビング階段を検討してみてはいかがでしょうか!

最後に、インスタグラムも始めましたので是非チェックしてみてください!

施工例やお家づくりのポイントなどを投稿しています!

千里展示場アカウント ☞ @aidesignhomeosaka

清水翔太の個人アカウント ☞ @syota_0505

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