こんにちは
アイデザインホームの北村です
お盆に親戚が集まったとき夕食時に利きビール大会をしました
今回用意したのは
ビール・リキュール(発泡性)・その他の醸造酒(発泡性)の3種類です
原料の違いで呼び方が異なり
ビールには麦芽が2/3以上使用されています
リキュール(発泡性)とその他の醸造酒(発泡性)は「第3のビール」と呼ばれ
発泡酒に別のアルコール飲料が混ぜられているのがリキュール(発泡性)、
原料に麦芽以外の穀物が使われているのがその他の醸造酒(発泡性)、
ビールと発泡酒は麦芽の量と使用原料の違いで呼び方が変わるそうです
形の違うグラスにそれぞれのビールを注いで飲み比べてみます
最初にどのビールなのかがわかる状態で試飲させてもらったので
その時は味の違いがわかったのですが
いざ飲み比べるとどれも同じ味に感じます
結果は
青いグラスがビール
透明なグラスがリキュール(発泡性)
茶色のグラスがその他の醸造酒(発泡性)
リキュール(発泡性)だけ正解しました
お酒の飲めない姪っ子たちも楽しんでいて予想以上に盛り上がりました!
次に集まるのは年末なのでリベンジしたいと思います!