中国新聞の報道ですが
太陽光発電について、中国電力管内で4月以降に接続を申込む家庭に
発電抑制機器の設置義務化を決めたようです
ただし、10kw未満の場合は負担の軽減をする方向のようです
抑制機器費用は、1kw当り1万円を想定しているようです
なお、買取価格は20円台に下がる見通しと合わせて報道されています
太陽光発電をご検討の方は、いろいろ方向性が流動的で
我々業者も報道で知るような状況ですので、分かり次第お知らせ致します
アイデザインホーム 安藤
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