品質 | アイデザインホーム
アイデザインホーム(Ai design home)
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住まいの省エネ性能を見える化する「省エネ診断」を全棟実施

打合せを進め、マイホームの設計が仕上がった段階で、全棟省エネ診断を実施。

断熱性能を数値化した「外皮性能」や、計画中の設備機器が消費する「一次エネルギー消費量」のシミュレーションをはじめ、省エネ基準と比べてどの程度省エネが行われているかの比較や、「水道光熱費」のシミュレーション等を算出していきます。

省エネ診断を行うことで、建てる前から住まいの省エネ性能をご説明すると共に、計画した性能が正しく発揮できるように丁寧な施工を行っていきます。

外皮性能のシミュレーション例

水道光熱費のシミュレーション例

「耐震等級3相当」になるよう全棟確認を実施

マイホームには、大切な家族や財産など守りたい物が沢山あります。アイデザインホームでは「安心して暮らせる環境」を実現する為に、耐震性能に徹底的にこだわりました。

住まいを支える地盤・基礎から使用する木材、耐震性能を向上させる接合金物・剛床構造・モノコック工法の採用など、様々な素材・手法で耐震性能を磨き上げ、住宅性能表示制度の耐震等級3相当になるよう耐震設計診断システムでの全棟確認を実施。快適なだけでなく、安全・安心なマイホームをご提案していきます。

※プランによっては、耐震等級3にならない場合がありますので、打ち合わせにより決定します。

計画した断熱性能が正しく発揮できるよう「気密測定」を全棟実施

高断熱な住まいとなるよう計画し高性能建材を用いて設計を行っても、隙間が多くある家だと快適な空気が逃げてしまい、計画した断熱性能が発揮できないだけでなく、結露やカビを発生させる原因にもなり得ます。

断熱性能はお金をかける事で出せる計算可能な設計性能ですが、気密性能は施工品質に大きく影響され計算では出せない性能です。そこで、アイデザインホームでは全棟気密測定を行い、自社基準(C値0.5㎠/㎡以下)をクリアすることを確認することにより、一棟一棟丁寧な品質管理を行うことで計画した断熱性をきちんと発揮させ、健康で快適な高断熱・高気密住宅を実現します。

気密性が低いと熱や空気が漏れ・・・

  • 断熱性能が
    低くなる
  • 結露やカビが
    発生する
  • 光熱費が
    高くなる

設計やシミュレーションと異なり、
気密測定は実際の建物に機器を用いて測定する

リアルな住宅性能測定
アイデザインホームの気密測定平均実測値は C値 0.45㎠/㎡ ※C値とは「住宅にどれくらい隙間があるか」を示した相当隙間面積で、建物全体の隙間面積(㎠)を延床面積(㎡)で割った数値です。 ※間取りやサッシなど諸条件によっては、C値が0.5㎠/㎡以下とならない場合があります。

高断熱高気密って言葉よく聞くけど…

  1. 高断熱→お金で買える性能
    高気密→お金では買えない性能
    だって知ってますか?

全棟気密測定実施は、家づくりへのこだわりと姿勢の表れです

気密性能を高めることで、はじめて断熱性能が機能する

高気密で計画換気のできている家は、ホコリが減ります

気密性能値は計算では出せず、現場で実測しないとその性能値は分からない

高気密・高断熱・適切な換気システム これらの3つの要素をキチンと抑えることが大切です

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