新城市の東方面でとても景色が良かったので紹介します。
今度来る時は弁当片手に奥の方までのんびり散策をしてみようかなと思ってます。
またここは明治37年に大雨で泥土が谷間に流れ込んで、雨水が溢れて山津波となって
民家や田畑が流失しまった所を年月を掛けて村人たちが苦労し復興させた経緯もあり、
とても感慨深い思いもありました。
ちなみに隣は鮎の釣り堀もあり、子連れでも楽しめます。
是非皆さんもよろしければ言ってみてはいかがでしょうか?
アイデザインホーム 名古屋支店の田中でした。