主に2階建てで建築を考える場合ですが、総2階・吹き抜け・スキップフロア・ハーフ吹き抜け・2Fロフト・小屋裏ロフト等々、それらの要素の天井の高さをどのような形にするかで色々な空間表現ができ、アイデザインホームでは各展示場をはじめ、実際のお客様のお住まいにおいても様々な事例があります。
ハーフ吹き抜けとは…
文字通り高さが半分になる吹き抜けを、アイデザインホームではそう呼んでいます。通常の吹き抜けは1階と2階を吹き抜けで繋げる作りですが、ハーフ吹き抜けの場合、1階の高さを高くしつつ2階のスペースも確保する事が出来ます。空間の拡大効果は通常の吹抜けには劣りますが、吹抜けの一般的によく言われるデメリットを解消しつつ、ほど良い高さの表現が出来るので、ハーフ吹抜けを採用している展示場では、なかなかご好評いただいております。
吹抜けあるメリット・デメリットについてはコチラの記事
吹抜けにすると寒くないの?
通常の吹抜けもハーフ吹抜けも、高さの解放感と高い位置に窓を配置する事で、採光性に優れた自然光あふれるリビングにする事が出来ます。
ちゅーピー展示場
マリーナホップ展示場
広島エリアでは、ちゅーピー展示場とマリーナホップ展示場
福山エリアでは、福山展示場と福山北展示場
関西エリアでは、中百舌鳥展示場、橿原展示場
東海エリアでは、神宮展示場、各務原展示場、桑名展示場
各エリアの展示場でハーフ吹抜けが設定されていますので、ご興味の方は是非体感してみてください。
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ハーフ吹抜については動画でもご紹介しております🦥