こんにちは アイデザインホーム大阪支店 設計課の田中です(^^)
前回、初詣の話題を投稿させていただいたので今回も、お正月つながりの話題でいきたいと思います。今年のことではないですが、数年前、長男が小学校ではじめて書初めの宿題が出たお正月のことです。当時小学校低学年の長男と、まだ幼稚園児だった次男が書いた書初めを見たとき、如何に私たちが何事に対しても「こんなものだ」っていう固定概念に縛られてしまっているのかを考えさせらました(笑)ちなみに、息子たちは、ウケ狙いとか、ふざけて書いてたわけじゃなく至って真剣に取り組んでおりました(#^.^#)
それが、こちらです。

「生魚」
・・・なぜ? と言わずにいられないチョイスです。

「電車がこない」
いつ、電車を待ってたんでしょう?
・・・ちなみに、電車に乗ることは、ほとんどなかったです。

「金の家 テカテカの家」
趣味が良いとは言えないビジュアルが浮かんできます。
願望でしょうか・・・

「家に入った人間」
凡人には とても浮かばない発想です。
もう、哲学的ですらあります。
最後は、心の叫びを筆に宿したかのような
ばくざん先生もビックリの作品です。

「こんどーーーさーーーーーーーーん」
ちなみに知り合いに近藤さんはいません( ;∀;)
たまに見返して、そんな息子たちもすっかり大きく成長したなぁ、としみじみ感じてます(#^.^#)
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